福岡エルフの木〜被災地の妊産婦さんと子供達に野菜を届けるプロジェクト

《被災地の方々に九州(糸島)産の無農薬野菜と「伴走する心」を届けます。また被災地以外の方々に食物と命の問題への意識喚起を行っていきます》ボランティア団体「福岡エルフの木」は、糸島産無農薬野菜を福島に届けるプロジェクトを行ってます。妊婦や授乳中の女性、子供達、仮設住宅の方々に少しでも笑顔になっていただければ幸いです。 →*2016年4月、熊本に震度7の地震が2度発生しました。福島の支援先の方々の要望もあり、熊本震災支援にも注力させていただきます。ご理解のほどお願い申し上げます。

2017年3月26日(日)、熊本県阿蘇郡西原村宮山地区森づくり活動「ヒノキ人工林の間伐および枝おろし体験ワークショップ」を行いました。この木材を、私たちが取り組んでいる熊本地震復興のためのプロジェクトに役立てる予定です。森づくりと震災復興をつなぐ第一歩となります。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/ItakuraLitlleHouse.Project.html
参加者46人のうち、子供が半数以上をしめていました。子供達は森の木が、目の前で伐採される場面を目にして感じるものがあったようです。プロの山師さんが倒した木を、参加者たちはノコギリで枝を落とします。ヒノキのよい香りがたちこめました。木材はホームセンターで売られている単なる材料ではなく命です。この体験は、参加者の「木に対する親しみや感謝」を増すものになるでしょう。この木は西原村で再建される施設の柱になる予定です。
ワークショップの後、切り落とした枝で山賊焼き(枝先に食材をつけ焚き火で焼く)をして楽しみました。
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知足様
こんばんは。福島県白河市たんぽぽサロンの永野です。
今月も心のこもった野菜をたくさんありがとうございました。みんな喜んでいただいています。
今回は、このようなメールをいただきました。家族の笑顔が見えて来るようでとても嬉しいです。
これからも、今を大事にこれからを考えて、こども達の幸せな未来のためにやれることをコツコツとしていきたいと思う3月です。応援いただきありがとうございます。
   NPO法人子育て環境を考える虹の会 ・ 理事長たんぽぽサロン代表 永野美代子
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永野さん今日はお疲れ様でした。今思い出したので写メ送ります。
2株入っていて、大きかったので、昨晩1株茹でてお浸しで食べました。
まず主人が食べて、「なんだこれ、すごい甘いぞ」と言ったあと、子供も美味しくてパクパク食べました。
ほうれん草は、どんな調理で出しても好きなんです。 残りの1株もたせて撮ったので写真を送ります。

知足です。
うれしいお便りをありがとうございます。
「なんだこれ、すごい甘いぞ」というお言葉、熊本の生産者の方々が聞かれたら、とても喜ばれると思います。
私もとても嬉しいです。
このようなお便りをいただくと、元気をいただきます。お浸し、本当においしそうです!
お子様の澄んだ瞳に、たんぽぽサロンに集う方々があたたかい愛情に囲まれていることが伝わってきました。
震災後の一日一日を、相互にエンパワーメントしながら歩まれた永野さんたちの日々が、お子さん達の中に宿っているのだと思います。
東日本大震災から6年、熊本震災から1年。春は、時間の重みを感じる季節です。
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知足です。福島県いわき市の草野さんより、嬉しいお便りをいただきました。
 私の勤務先(九州大学芸術工学研究院)の卒業生の湯淺瑞樹君が、現在デザイナーとしていわき市で活躍しています。活力のある、のびのびとしたデザインで、いわき市を元気にしてくれています(→ユアサミズキHP)。草野さんがセミナーで湯淺君に会ったとうかがい、驚きました。ご縁ですね、応援している人と人が繋がると、なぜか嬉しくなってしまいます。
 いわき市の素敵な未来は、よい人々の存在と、心ある繋がりから生まれていくのだと思います。草野さん、お便りありがとうございました。
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知足美加子様

いつもありがとうございます。
本日、お野菜が届きました。
来週早々に、産後ケアをご利用される母子がおられますので、
おいしいお食事を提供したいと思っています。

さて、すぐにご連絡差し上げたかったのですが、
出張などで不在にしており、本日になってしまいました。
2月2日に行われました「いわき起業家セミナー」で、、
現在いわき市インキュベートルームに入居されデザインの会社を立ち上げておら
れます、
湯淺瑞樹さんにお会いしました。
九州大学で知足先生に学ばれたということで、湯淺さんの方からお声をかけてく
ださいました。
とても嬉しく、こんなにも偶然というか素敵な出会いに感激しました。
これから、お世話になることと思います。

知足さまのご縁で、素敵な人と和が広がっていきます。
また、こちらの状況なども合わせて、しっかりとご報告させていただきます。
いつも、慌ただしいメールで失礼します。
今後ともよろしくお願いいいたします。

草野祐香利
NPOこみゅーん(特定非活動営利法人 Commune with 助産師)

 知足です。郡山市医療介護病院/mama’sサポート助産室MUNAKATA」の宗形さんより御礼のお便りと画像をいただきました。宗形さんやルワンダの方々の笑顔、晴れやかで本当にきれいです。
 いつも福島の方々の優しさに励まされています。熊本のお野菜が、医院で開催されている「認知症カフェ~オレンジカフェ~」(ルワンダと共催)で配布されたとのことです。自分以外の誰かのために尽力されている方々は美しいです。心から応援申し上げます。関係を紡ぐ、紡ぎ続けるという意識が、何か新しい力を生み出すと感じます。
 「国でやらなければならないことが何もできていない。誰も責任をとっていない。言い続けないとみんな忘れてしまいますね」という宗形さんのお言葉、ズシッと響きます。川内原発は九州にあります。自分の問題として考えたいと思います。

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知足様

 いつもありがとうございます。

1月も野菜が届きました。御礼のメール遅くなりました。本当にありがとうございました。

今月も、ルワンダの仲間に渡すことができました。

当院で行っている「認知症カフェ~オレンジカフェ~」をルワンダと協同で行っています。写真を送りますので見てください。

 川内原発再稼働ですね。

爆発したとき一時避難のシェルターはありますか。(ドイツは原発30キロ圏内の学校、病院に地下シェルターがありました。)

どこに避難しますか。

ミリシーベルト、マイクロシーベルの違いは分かりますか。

スピーディは動いてますか。

などなど不安なことにどのように対応してるのか。ここ福島だって何もないです。

 国でやらなければならないことが何もできていない。誰も責任をとっていない。

言い続けないとみんな忘れてしまいますね。

                             郡山市 宗形初枝

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寒中お見舞い申し上げます。知足です。
年明けは穏やかに晴れ、実家の英彦山(ひこさん)も参拝客で賑わっていました。(私は英彦山山伏の子孫なのです)
白河市のたんぽぽサロン・永野さんより、野菜到着のお便りが届きました。皆さんの笑顔が、とてもうれしいです。ブログのお写真をこちらで引用させていただきました。くまモンのシールを拝見して、熊本と福島が繋がっていることを感じました。http://nijino.sblo.jp/archives/20170112-1.html
ブログ内で永野さんが以下のように記してくださっていて、ありがたかったです。
"「福岡の自分たちが出来ることをしたいと考えた時に、熊本も福島も みんなが笑顔になる取り組みを考えた。食べてもらえることが 熊本の応援になるのだから私達のお願いなので 是非遠慮なく受け取ってほしい。遠く離れていても みんなで支えあって励まし合って笑い合って生きていきたい」と、熱心に言ってくれたエルフの会の知足さんの言葉で 親子に手渡す役割を担うことにしました。"
永野さんの「繋ぐ力」のおかげです。
たんぽぽサロンの皆さん、本年もよろしくお願いします。
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知足さま
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
11日水曜日は 今年最初のたんぽぽサロンのオープン日でした。久しぶりの親子の笑顔でにぎやかなたんぽぽサロンに宅急便が届きました。
すっかり頭から抜けていて(申し訳ありません)なんだろう?と受け取った箱のなかにはくまもと有機の会の野菜がいっぱい。
みんなでびっくりしました。くまもんのシールを眺めながら農家の皆様のご苦労も伝わってきました。
熊本を想い 福岡を想い
ママ達が好きな野菜を喜んで受け取って 行きました。
福岡エルフの会の皆様、みんなの笑顔をご覧ください。心より感謝いたします。



知足です。福島県郡山市の宗形さんより、御礼のメールが届きました。宗形さんは郡山市医療介護病院の看護部長を務めながら、子育て支援活動も続けておられます。私が浪江町の希望の牧場に彫刻を寄贈した際も同行してくださいました。ルワンダ紛争後の教育(1994年、内戦により50-100万人の市民が虐殺された)に関わる団体との共催で、病院で高齢者対象の支援活動をされていることは初めて知りました。宗形さんが「命」に関する幅広く重要な活動をされていることに、敬服の念がたえません。


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知足みかこ様

 ご無沙汰をしております。
長い間のご支援ありがとうございます。
そしてまた、熊本から野菜を届けていただくことになり感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。

これも縁と思い、その野菜をどのようにみなさんに知っていただくかいろいろと考えておりました。
私たちは、今も助産師として子育て支援は続けております。今年で11年目になりました。
お送りいただく時間の問題で、子供達へ届けることはできません。
しかし、今私が仕事をしている病院が行う高齢者対象のイベントを「NPO法人ルワンダの教育を考える会」との協賛で行っております。
ジェノサイトを経験したルワンダの家族が福島県に住んでおり、ルワンダの教育のために活動している団体です。野菜をお送りいただく次の日がイベントのため、この野菜をルワンダの方々にお渡ししております。私も今年の春にルワンダに行ってきました。ルワンダのためにしっかりと活動している団体です。写真をお送りしますのでご覧ください。

今後ともよろしくお願いします。

 宗形初枝






知足です。白河市の永野さん、いわき市のコミューンさんからお礼のメッセージが届きました。ありがとうございます。熊本有機の会のお野菜セット、とても美味しかったとのことです。メッセージやお写真も素敵です。喜んでいただいて嬉しいです。受け取ってくださること感謝しています。福岡エルフの木スタッフの河邉さんが所属するNPO花の花の皆さんが心を込めてお餅をついてくださいました。(こちらからは送料をサポートしています)福岡では丸いお餅が定番なのですが、福島は角餅なので珍しいとのことです。


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(永野さんより)

感謝の気持ちとワクワクとする嬉しい気持ちでいっぱいになります。
福岡で繋いでくださった熊本の皆さんの想いを
今月も喜んで受け取らせていただきました。

「野菜が甘かった」
「モリモリたくさん食べてくれた」
「子どもたちがおいしく食べてくれた」と報告が届いています。
美味しい食べ物が丈夫な身体を作り上げていきます。
真心こめて作った農作物が 子ども達の血となり肉となり脳となることでしょう。
ごちそうさまでした。
いつもありがとうございます。

送り先の熊本へお礼状は出しました。どうぞよろしくお伝えください。

今日、お餅も届いて大感激。ママ達に手渡しました。
あったかい気持ちにみんなホッとした穏やかな気持ちになりました。
ありがとうございました。
              
NPO法人子育て 環境を考える虹の会たんぽぽサロン代表   永野美代子

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(コミューン、吉田さんより)

福岡エルフの木、知足 美加子さま

NPO花の花、河邊 雅紀さま


ご無沙汰しております。
皆様お変わりございませんでしょうか。
本年も、もう残りわずかになりましたね。

こみゅーんでは 皆相変わらず慌ただしく年末を過ごしております。

先日、お餅が届きました!
今年も変わらない「まあるいお餅」にスタッフ一同笑顔があふれ、素敵なメッセージに心まで ほんわかするのを実感するばかりです。
『花の花』さまのHPを見せていただいておりますので、
こころを込めて、無農薬でのお米を栽培する様子やお餅をつく方々まあるく形づくる係の方 袋につめて封をする方等々・・・。皆様のお顔がうかびました。

忙しい年末に 毎年変わらない愛情たっぷりのご支援本当に感謝しております。
皆様も いわきの私たちも よい年を迎えましょうね!
ありがとうございました。

NPOこみゅーん スタッフ一同 事務局  吉田

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知足です。
 昨日(22日)福島県沖にマグニチュード7.4の地震が発生しました。ニュースの画面に目が釘付けになりました。福島の方々が5年前のことを思い出し、不安を感じていらっしゃるのではと、思いをよせています。
 余震がかなり続いているとのことです。何もできないのですが、「皆様のことを大切に思うこと」をお伝えしようとメールを差し上げました。今日、たんぽぽサロンの永野さんより、届いた熊本産のお野菜の御礼と共に、以下のようなお返事をいただきました。
郡山市の宗形さんからも、大丈夫だというメールをいただきました。
 お二人のお返事から、福島の方々が互いを支え合っている姿が伝わってきました。福島の皆様、どうぞご自愛ください。祈っています。

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 知足さま
 永野です。ご連絡ありがとうございます。
大きな朝方の地震は恐怖と共にあの日のあれこれを想いだしさらに不安が膨らむ辛い出来事となりました。
幸い被害はなくてよかったのですが、私も緊張し、バタバタとしていました。
その日はたんぽぽの開所日でなんとしてでも開けたいと思いました。
不安な気持ちの母親はこういう時に一人でいることは 緊張感が増すものですから。
私も朝からずっと揺れる気持ちでいましたし、夜の11時の地震は、朝以上にとても怖かったです。
朝は白河市は震度5弱。夜も震度4.大きな揺れでした。
その日のたんぽぽサロンは、やはり来場者は多かったです。
http://nijino.sblo.jp/article/177779479.html
 ママ達がそれぞれの不安の中で子どもを守ろうと冷静に頑張ろうとしていた 姿に胸が熱くなりました。
語り合ううことで支え合える時間でした。 遠く離れた場所からご心配いただいて本当にありがとうございました。 スタッフ皆に伝えました。感謝です。
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 野菜が届きました!! 実は、その日私は別件でたんぽぽサロンにはいなくて、その瞬間を見ておりませんでした。 ママ達みんなで大変喜んで美味しくいただきました。 写真は撮ったとのこと ですので、ちょっとお待ちください。 届けてくださった方へのご連絡はどうしたらいいのか… 迷っていたところのようでした。
すみません。住所をもう一度確認いたします。 第一回目ですのでこちらから礼状を出させてください。
 確かに福島の親子の手元に届き子ども達が喜んで食べたことを どうか伝えていただけたら……。よろしくお願いいたします。 後手後手ですみません。           
      たんぽぽサロン 永野美代子

 「Commune with 助産師」代表・草野祐香利さんよりお野菜の御礼のお便りをいただきました。うれしかったです。ありがとうございます。コミューンは東日本大震災後、最初に支援をさせていただいた助産師さん達のNPOです。妊産婦さんや子供達のために、送付したお野菜を役立ててくださっています。
  熊本有機の会から(熊本震災支援を兼ねています)、福島県の複数の団体と施設への野菜送付が11月より始まりました。 郡山市の仮設住宅への野菜送付は、月々の住宅内の集まりの中でお役になっているとのことです。←お電話でのお話。高齢者の方々が多く、PCでの連絡は難しいそうです。  

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知足さま。 
 ご無沙汰しております。 メールのお返事も、お電話をいただきました後もご連絡を差し上げられずにおり、 大変失礼してしまい、本当に申し訳ございません。
 今週水曜日に、熊本からの新鮮なおいしいい有機野菜が届きました。 熊本有機の会の皆様の御心が込められた大切な贈り物、 それを繋ぎご支援くださいます知足さまはじめ、河邊さん・花崎さん、 福岡エルフの木の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
  その優しさをいわきの妊産婦さんや子ども・女性への支援へと還元していきます。

 お野菜は、現在、助産院入所をされている帝王切開で出産されたお母さまの食事に使わせていただきます。 おみかんは、月曜日の乳幼児子育て講座で提供したいと思います。
  本日は、いわきの子ども・子育てネットワークによる、 子どもと親を応援するイベント「あいネットフェア」に出かけてまいります。 月曜日のお写真も加えて、改めてご連絡いたします。

 ずっと寄り添っていただく幸せ、こころにしみる優しさを豊かに感じています。 ありがとうございます。
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      草野祐香利
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NPOこみゅーん(特定非活動営利法人 Commune with 助産師)
〒970-8036 いわき市平谷川瀬字仲山町20-1
 URL:http://cw-jyosanshi.com/

知足です。 友人の松本亜樹さん(糸島在住)が企画運営に関わっている「田んぼコンサート」というイベントがあります。 糸島の龍国寺で毎年開かれていて、いつも素敵なゲストが招かれています。 http://tanbo.konjiki.jp/ 今回、福岡エルフの木で支援した南阿蘇の野中元さんがお話ししてくださったとのこと。 また亜樹さんが、ちいさいおうちプロジェクトも告知してくださいました。 とても嬉しかったです。 さらに、そこで手作りアクセサリーや寄付を集めてくださり、全額「ちいさいおうちPJ」に寄付してくださいました。 心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 松本さんからのメールを一部転載します。 ----------------- こんにちは。 先日の田んぼコンサートのご報告です。 会場内で販売していた手作りアクセサリー、なんと、完売したんですよ! といっても大した額にはなりませんが、他にも寄付やマルシェの売上一部を提供してくださった方もいました。(中略) 田んぼコンサート、野中さんのお話もそのあとのライブも、とっても良かったですよ。 「大変な時こそ、普段通りに・・・。でも、それは、普段やるべきことをやってるからこそできること。つまり、問われているのは、いつもの暮らしということです。」 という言葉は、聞いている多くの人の胸に響いたと思います。 毎年のことですが、文字通り老若男女が集う田んぼコンサート。 こうして、世代を超えた様々な人々が同じ場所に坐して、同じ言葉や歌に耳を傾けているという風景自体が、本当にかけがえなく豊かなことなのだと感じます。
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