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知足です。12月3日、福岡青年会議所(→HP) が主催する「朝倉のあの日と今 講演会/ 防災体験型シミュレーション」に登壇、参加しました(上記チラシ)。青年会議所(Junior Chamber :JC)とは、全国701の地域における約4万人の青年経済人(40才以下)によって組織された団体です。様々な企業の中で活躍している若手が、垣根を越えて、横断的な奉仕活動を企画実行しています。今回は前田龍太氏(朝倉市役所)、里川径一氏(あさくら観光協会)、望月文氏(杷木ベース)が、豪雨災害当事者としておはなしをしてくださいました。地域外からどう関わるかという部分を私がお話させていただきました。
 今回幹事をされた福岡青年会議所のメンバー(小林さんをはじめとするWAY和同期会)は、驚くほどの情熱と誠意をもって企画・実行されていました。

 まず、ご縁はメンバーの草野さんが朝倉市役所を訪れた際、SAL発行の「かたり」→HPを目にされたことでした。私共が願っていたことですが、まさに冊子に端を発した新たな創造活動を始めてくださったのです。本当に嬉しかったです。

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 手作りの朝倉の災害倒木の桜材コースター、被災地調査をまとめたポスター、朝倉産の農産物(林俊則さんご夫妻の農園)による味噌汁とおにぎり、防災ワークショップ(安否確認、ロープワーク、救助シミュレーション)。どれも丁寧に準備されており、参加していて楽しく、とても有意義でした。集まっている方々の前向きなエネルギーやあたたかな真心に始終感動しておりました。
 本当に素晴らしい取り組みでした。皆さま、大変お疲れ様でした。

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福島県の支援先であるたんぽぽサロンの永野美代子さんより、お野菜の御礼をいただきました。永野さんからのお言葉は、私や関係者の心に明るさと勇気を与えてくれるものです。私たちがエンパワーメントしていただいている、と言っても過言ではありません。青年会議所のフォーラムでも、「福岡エルフの木」の活動を紹介したところでした。

知足さま

こんばんは。ご無沙汰しております。
いつもお野菜をありがとうございます。
今月も新鮮な有機野菜に感激しております。
生産者のお一人ずつのおなまえを目にするたびに、遠く離れていても 繋がっているこのご縁をうれしく思っています
今回は届いたのが金曜日だったので、利用者の乳幼児を子育て中のママに加えて、たんぽぽサロンのスタッフにも配布させていただきました。
たんぽぽサロンのスタッフの半数が震災当時、たんぽぽサロンの利用者でした。
みんなで野菜を使った献立を考えて調理し
ランチパーティーに参加していたかわいい子どもたちは、8年を経過して現在、中学生や小学生の高学年になっています。

親御さんたちが、「負けるもんか」と、明るく前向きにこどもに向き合う時間を経て、みんな素直にのびのびと育ってきています。
育ち盛りのこどもたちが、親の一生懸命調理した食事を「食べる」ことで、幸せを感じ心身ともに、さらに成長することを願っています。
すみません。今回は画像なしですが、親子の笑顔を私はうれしく見守っています。

ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。宅急便が届くと 遊びに来ているこどもたちと一緒に 箱を開きます。
その時のこどもたちの目が輝いていて、とてもかわいらしいです。

       たんぽぽサロン 永野美代子