知足です。

 西日本豪雨災害において被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 2018年7月6日〜8日にかけて、西日本の13府県 (広島、愛媛、岡山、京都、山口、福岡、鹿児島、兵庫、岐阜、滋賀、高知、佐賀) は、大雨による甚大な被害に見舞われました。
 9日の時点で、死者126人、行方不明者79人(←朝日新聞)と発表がありました。岡山県倉敷市真備町では、氾濫した小田川の周辺で4690戸の住宅が浸水しているとのことです。
 私の携帯(福岡在住)にも、7月6日に豪雨に関する6件の緊急速報 が届きました。あの避難指示・勧告が、北陸から九州の23府県、計863万人に届いた状況を思うと、災害の規模の大きさに震撼します。

 7/5に朝倉市立杷木小学校に彫刻を寄贈した折 (→7/5ブログ) 、昨年の豪雨災害がフラッシュバックしている子供達もいることがうかがえました。全校集会後に、教職員の方々が子供の帰路の安全確保等を真剣に打ち合わせておられました。敏速な判断と行動に、真に災害の教訓が活かされていることを感じました。

 7/1の九州北部豪雨災害の視察の際(→7/1ブログ) 、黒川にある「共星の里」にも訪問しました。その時通った県道588号が、3箇所寸断されたとのこと。(柳さんのお話だと、現在、杷木志波からの道が1本、車で通れるとのことです)7/8に柳さんが歩いて道路の被災状況を確認され、尾藤さんが状況をブログ内で報告されています。→廃校利用 山里の美術館「共星の里」7/8ブログより
 共星の里ブログ内で、尾藤さんが「一年前の感覚がフラッシュバック…。忘れかけていた感覚がまた襲う…。もう…。これ以上は!!雨よ!降らないで!!!」と書いてあり、胸が痛みました。

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 お見舞いのメールを尾藤さんに差し上げたところ、「黒川が担うもの、大きな力が動いています。(中略)大神様がそれを望むなら、私は自分を差し出す気持ちです。幾度も絡み合ったものひとつひとつ紐解き、鎮めることができるなら、ひかりを与えるつもりでおります」とお返事があり、私は涙が出そうでした。今の尾藤さんのお気持ちは、山伏の「代替苦他者の苦しみを減らすために、自らが背負い光にかえること)」という考え方に近い、とお伝えしました。「私は祈ります。みなさんは一人ではありません」と心をこめてお返事しました。本当に祈ることしかできない自分が不甲斐ありません。
 すると、尾藤さんから「何よりのお言葉。永遠の光です」と返信がありました。私は彼女のその心のありように、光を感じました。



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(福島県白河市 (たんぽぽサロン) の永野美代子さんよりお見舞いのお便りが届きました)

知足さま

こんにちは。白河市たんぽぽサロンの永野です。

毎月のお野菜をありがとうございます。6月の野菜もみんなで美味しくいただきました。

そんななか、西日本で豪雨のための被害がどんどん拡大しています。
特に小さなお子さんを抱えた親御さんたちはどんなに不安な毎日を過ごしているのかと思うと胸が 痛みます。

どうかどうかいつものお野菜は必要な親子の元へ届けてあげてください。
幸いなことに今回私たちは雨の被害はありません。
停電で自宅を離れ避難中の親子もまだまだ居ると思います。
そちらの緊急支援をお願いいたします。

熊本の有機野菜の会の皆様にお手紙を書こうと数日前にスタッフで話し合っていたところにこのニュースでした。あらためてお礼のお手紙を書かせていただきます。本当にありがとうございます。

日本中どこに住んでいてもこどもたちが幸せでありますように。
私達も震災時にたくさんの方々に支えられ てきました。今もなおそのご縁が続いています。
昨日は、私達に出来るささやかなことをと思い急きょ募金活動もしました。

知足さんの福岡でも被害があった様子。これからも、この豪雨の影響が心配です。どうか、みなさん御無事でありますように。
お野菜は、必要な方々の元へどうぞよろしくお願いいたします。
エルフの木の皆様、熊本の皆様にどうぞよろしくお伝えください。
            福島県白河市たんぽぽサロン 永野美代子

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(災害流木のしおりを販売してくださった岩砂晶子さんより)→2017年12/1ブログ

 ご無沙汰しております、アナスタシア・ジャパンの岩砂です。
この度の豪雨は大丈夫でしたでしょうか?
あれからちょうど1年が経ったというところで、朝倉の方々も苦しい思いをなさっているのではと思うと、心が痛みます。

 アナスタシア・ジャパン 岩砂晶子